心が楽になる変化とは?

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変化と聞いて皆さんはどんなイメージを持ちますか?

 

頑張らないといけないイメージ

なかなか上手くいかないイメージ

苦しいイメージ

継続できないイメージ

 

などなど、どちらかと言うとネガティブなイメージをお持ちの人も多いのではないでしょうか?

 

実は、私自身がそのイメージでした。

 

今より、もっといい自分になりたい。

そう思って、変化しようと努力してみるのですが、結局上手くいかないことを知るたびに、やっぱり自分はダメなんだと自己否定。

 

変化どころか最終的には、自分のダメな所ばかり認識するようになって、挙げ句の果てには無気力になる始末でした。

 

どうやったら、思った通りの変化ができるのか?

 

悩んで、いろんなチャレンジをしてみました。

 

私は、とにかく行動することで突破口を見つけようとしたのです。

 

しかしなかなか、上手くいきませんでした。

 

そんな時、ある人からされた、たった一つの質問によって、自分がなぜ変化したいのか?

と言う、そもそもの大前提と向き合うことになったのです。

 

そして、その大前提と向き合うことで、自分が今まで全く経験したことのなかった変化の方向性を知ることになるのでした。

 

しかもそれは、心がどんどん楽になって、力が抜けて行くのに、最速で理想の自分になる変化だったのです。

 

次回は、最速で理想の自分になる!心がどんどん楽になる方法とは?をお伝えしていきたいと思います。

嫉妬を超える方法(赤裸々日記)

 

今日は自分の考え・感情でよく出てくる嫉妬の話。

 

自分の近しい人が自分よりも、

すごいポジション、高い地位に就くようになったり、

偉い人に重宝されてたらすごく嫉妬してしまう。

いいなって。

 

嫉妬して、自分に素質がないことに凹んだり、

もっと頑張っていたら自分があのポジションに行けたのに、

何で頑張らなかったんだろうって後悔する。

正直悔しい。

 

何で自分じゃないんやって聞きたいし。

だけどそのポジションに自分がなったとしてもできる自信はない。

それはそのポジションに選ばれたいだけで、

そのポジションについた先に、

自分がこうしたいってのはない。

だから、ポジションにつくことがゴールになってしまっている。

それではなれる訳ない。

 

嫉妬して、

自分はもっと頑張ってそれ以上の存在になるぞってやる気は出るけど、

一時的。

 

嫉妬してる自分にも自己否定する。

すごく嫌だ。

 

自分のエネルギーが小さくなって考えが小さくなって、

自分の利益のことしか考えれなくなっていく。

 

相対比較して自己否定。

機械的条件反射で上記の考え・感情が出てくる。

 

これは自分の考えなんかじゃない。

だって自分が考えたくて考えたり、感じてることじゃないから。

 

機械的条件反射に支配されて、自分が本来考えたくない事まで考えさせられていることがムカつく!!

 

まじでムカつく。

 

怒る怒る。

我を忘れて怒る。

自分自身の考え・感情を誰にも邪魔されてなるものか!!!

 

自分の無限の可能性を何とも分からないものに支配されてたまるものか。

本当にムカつく。

勝手に私を決めつけるな!!!

 

この機械的条件反射で考えぐるぐるなる。

この考えが出たら怒ろう。

これが本当の自分の考え・感情じゃないことを知ろう。

 

今日は正しく怒ることの重要性を知った。

 

この怒りのエネルギーを使うことで、

カルマに捕まらず、

客観的実在である真実の心に立ちもどれる。

 

それに認識OSの価値を理解できる。

 

認識OSこそが唯一。

自分の考え・感情・言葉・行動をコントロールできる道具だ。

 

無駄な考え・感情が出たときに、

そんな偽物の考え感情に、

決めつけられるかーーーって

今日からは怒るようにしたいと思う。

あなたはまだ知らない。 人生の勝ち組と負け組を、分けるたった1つの秘密

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人生の勝ち組と負け組の定義とは何でしょうか?

 

お金を持っていること?

人間関係が豊かなこと?

結婚していること?

好きなことをできてること?

愛されていること?

 

人にとって人生の勝ち組、負け組の定義は違うと思います。

 

今日はあえて、人生の勝ち組、負け組の境界線をこの言葉で定義したいと思います。

 

それは、「後悔」です。

 

実際、人生最後の瞬間に立ち会うお医者さんに直接聞いたことがあります。

死を迎える多くの人が共通して、もっとこうしておけば良かったと。

後悔の想いを口にするそうです。

 

自分の人生を「悔いなく生き切った」と人生最後の瞬間に言える人は、その人の人生においての、勝ち組ではないでしょうか。

 

では、どうすれば絶対後悔しない人生を送ることができるのでしょうか?

逆を言えば、今が人生最高の瞬間だといつも感じながら、幸せな人生を送る秘訣とは何でしょうか。

 

 

それは過去でも、未来でもなく、「今ここ」を生きることです。

 

ここにある2人の女性がいます。

 

45歳、独身のAさんの話

 

Aさんは20代の頃本当に好きになった人と一度結婚を考えたことがありました。

しかし、本当に彼でいいのだろうか?

という不安と、結婚する際に譲れなかった条件がキッカケで折り合いが付かず、

結局彼にフラれてしまいました。

 

その後、彼は他の人とすぐに結婚したそうです。

 

時が経ち、40代になって、再度彼と出会いました。

彼はその時、家庭も、子供もありましたが、

本当はあの時結婚したかったという想いが忘れられず

彼の強烈なアピールにより、Aさんは不倫関係に。

彼は今の奥さんと別れて、Aさんと結婚したいと言いました。

 

Aさんもすごく嬉しかった。

しかし、そんな幸せな瞬間も長くは続きませんでした。

Aさんは、昔、自分を捨てて、すぐに結婚したことが許せず

彼を責め、きつい言葉を浴びせました。

自分の本心とは裏腹に今の家庭を大事にした方がいいと告げたのです。

結局、彼とは音信不通に。

 

 その後、Aさんは、自分の選択が本当に正しかったのだろうかと

常に後悔し続けることになりました。

本気で頑張ろうと思った仕事さえも身が入らなくなり、前に踏み出せない時間を長く過ごしたのです。

 

 

  

40代 既婚、子持ちBさんの話

 

20代の時当時付き合っていた彼は1歳年下

Bさんは彼のことが好きで結婚を考えていました。

先に就職したBさんは地元に帰り仕事を始め、遠距離恋愛に。

 

結婚したいけど、彼はまだ学生で、ちゃんと就職できるかも分からない。

距離が離れて、お互いの気持ちが理解できなくて、不安になることも沢山ありました。

しかし彼女は彼を大事にし続けました。

就職してもなかなか結婚しようとは言ってもらえずに、交際期間を重ね。

そして付き合い始めて8年がたった時、やっと結婚することができました。

 

 

この2人の人生の大きな違いとは何でしょうか?

 

 

 

それは

過去に縛られ、未来に不安し、決断できない生き方か

過去も未来も道具に、今ここで決断できる生き方なのかです。

 

 

Aさんは人生の決断において、常に過去を基準に判断をし続けました。

それに比べて、Bさんは過去からくる不安や、未来に対する不安ではなく、今ここの自分と向き合い、決断したのです。

 

今は沢山の情報があふれ、

考えなければならないことも多く、相対比較が激しくなり、自己否定に忙しくなる時代。

 

だからこそ、過去を基準に物事を考えれば、いつも未来に不安し、一歩踏み出すことができなくなってしまいます。

 

しかし、今ここで生きる人は、未来にも、過去にも縛られない、最もフラットに物事を捉えることができます。

 

未来は今ここの積み重ねでしかありません。だからこそ、今ここで生きることができる人は、何にも縛られない、あなた自身の人生を決める生き方ができるのです。

 

 

皆さんはどちらの生き方をしていますか?

 

 

過去を基準にする生き方ですか?

それとも今ここを基準にする生き方ですか?

 

 

いつも後悔しながら生きる生き方ですか?

それとも今ここ最高の幸せも感じながら生きる生き方ですか?

 

  

今日は 人生の勝ち組と負け組を、分けるたった1つの秘密

「今ここで生きる」

をお話ししました。

 

 

明日からは

・今ここで生きるようになったことで変わった私の人生体験

・今ここを生きることができない人の特徴

・今ここを生きれない原因

・今ここで生きるために必要な能力とは?その能力の身に付け方とは?

 

 

を順を追ってお話しして行きたいと思います。

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

  

 

「認識技術」がこれからの時代に最も必要とされる理由

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そもそも認識技術とは何なのか?

 

■認識技術とは?

科学技術の宇宙自然の理解方式・認識方式が、部分の変化を正確にDefineし、
それらを統合して全体を理解しようとする還元論的理解方式・認識方式であるならば、

認識技術の宇宙自然の理解方式・認識方式は、世界の根源、宇宙の根源である
1パターンの動きを正確にDefineし、それと部分の変化をつなげて全体を一発で理解・説明できる
全体論的理解方式・認識方式です。 

 

※認識技術開発者Noh Jesuメルマガより引用

 

まだほとんどの方が聞いたことのない技術ではないでしょうか。

 

しかし、私は認識技術が、AIが加速度的に進化していくと言われるこれからの時代に、最も必要とされる技術になると確信している。

 

今日は、この技術がなぜ、これからの時代に最も必要とされるのかを示して行きたい。

 

この理由を明確に理解できたあなたは、世界最先端の知恵を手に入れ、自分の人生に希望を感じるようになるだろう。

 

 

「認識技術」がこれからの時代に最も必要とされる理由①

 

全ての問題の根本原因を明確にし、その解決策を誰もが共有できるよう体系化したから。

 

これが本当だとしたら、世紀の大発見ではないでしょうか。

それくらい、ものすごい技術なんです。

 

そもそも、この時代には様々な問題や課題があります。

いくつか挙げてみると

戦争・紛争、環境破壊、少子高齢化、食料問題、鬱・自殺、貧富の格差、性差別、人種差別、殺人、パワハラモラハラ、医療問題、孤独死、など多種多様に存在します。

 

一つ一つの課題に対して、沢山の人が知恵を絞り、解決策を探しています。

一つが解決すれば、また他の問題を生んでしまうこともあります。

そもそも、全く解決の糸口が見つからない難題もあるでしょう。

 

これらの課題は一つ一つ別の課題に見えても、密接に関わり合っているのです。

そのため全てを同時に解決していくことは、不可能であると言っても過言ではないのではないでしょうか。

 

そんなあらゆる問題の根本原因を明確にしたのが、認識技術なのです。

 

あらゆる問題の根本原因とは何なのか?

 

それは「観点の問題」です。

 

あらゆる問題に共通して言えることは、人間が生み出した課題であるということです。

そして人類であれば誰でも無条件に使っている中心道具が「脳」。

脳の初期設定には、実は認識のクセがあり、それを認識疾患と言います。

 

認識疾患を元にして人間一人一人の観点が生まれていますが、その観点の問題を6つで整理すると以下のようになります。

 

【観点の問題6つ】

 

■非認知・認知

 

■異質性・同質性

 

■固定性・流動性

 

■多発性・自発性

 

■否定性・肯定性

 

■不完全・完全

 

 

観点の問題が、様々な問題の根本にあり、解決を難しくさせていたのです。

 

ではどうすれば観点の問題を解決することができるのでしょうか?

 

 

「自分と自分の宇宙はない」

 

脳に初期設定された認識のクセ“認識疾患”から自由になることです。

 

どうすれば自由になれるのかと言うと、

認識の癖を持った脳が生まれる仕組みを、宇宙自然のメカニズムと繋がって理解できたときに、脳の癖から自由になることができるのです。

 

そして、その境地を理解できた時、「自分と自分の宇宙はない」ことを悟るのです。

 

この境地を理解することは、昔、釈迦、老子、イエスなどが説いた真理の境地でもあり、科学がずっと探求し続けてきた、世界の根源とは何なのか?の答えでもあります。

 

認識技術では、世界の根源、宇宙の根源である1パターンの動きを正確にDefineし、それと部分の変化をつなげて全体を一発で理解・説明できる全体論的理解方式・認識方式を獲得することができます。

よって、誰もが観点の問題から自由になることができるのです。

 

 

まとめ

 

問題の根本原因である「観点の問題」を解決することができることによって、多種多様な問題を解決できる認識技術は、これからの時代に最も必要とされるでしょう。

 

 

 

誰もが納得する!文章構造の秘密

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「文章を書くのが苦手」

「どんな文章を書けば人が納得してくれるのか分からない」

「誰もが納得するような話の構造があるのなら知りたい」

 

 

そんなお悩み抱えていませんか?

 

今日は誰もが納得する!文章構造の秘密をお伝えしていきます。

 

納得される文章の構造にはある程度の共通した法則があります。

 

その法則を知って、真似して、何度も書いて練習すれば必ず上手くなっていきます。

 

実際私がwebマーケティングを実践する中で何度も見て勉強したサイトが「バズ部」です。

 

このサイトは本当に感銘を受けました。

 

この中にも話の構造についての記事があるので参考にしてください。

 

bazubu.com

 

 

私が考える話の構造を1つ紹介します

 

①キャッチコピー

インパクトがあり、人の心に響くものであればより良い

 

②問題提起

人に共感されるものを書けば書くほど良い

 

③解決策があるのだということを明確に発信

しっかりとDefineすること

 

④解決策が有効である理由

理由をしっかりと今までのものと比較して表現できると良い

 

⑤論証

感想や、統計データなどがあるとなお良い

 

⑥まとめ

再度要点をまとめて伝えたいメッセージを伝える

 

シンプルですがこの構造にそって文章を書くことができれば、人を納得させることが出来るようになります。

 

今日は基本編でしたが実際に使って練習してみてください。

 

理想が8倍速で現実化する!超高速仕事術

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やりたいことがあっても、なかなか思った通りにいかない。」

 

「あれもこれもやらなければならないことがあり、時間が足りない。」

 

そんなお悩みを抱えていませんか?

 

今日は理想が8倍速で現実化する!超高速仕事術をお伝えします!

 

私は最近5秒ルールというものを取り入れてとても行動がはやくなりました。

 

それは簡単、何かを思い立ったら5秒以内に

まずは何でもいいから動き始めるということ。

 

なぜ5秒なのかというと。

 

人が動かなくなるのは無駄な考えがどんどん出て来て、できない理由を探し、結局動かない選択をしてしまうため動けなくなるのです。

 

なので、その思考が出てくる前にすでに動き始めるというものです。

そうすることで、実は苦痛の時間が5秒だけで良くなるということでもあるのです。

 

 

さらに最近とても感銘を受けたのがこの本。

 

 

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https://www.amazon.co.jp/孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた-すごいPDCA―――終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術-三木-雄信/dp/4478100950

 

 

かなりオススメ。

 

自分自身、超高速PDCAを回し始めてか、理想の現実化が、桁違いに早くなった。

 

 

 

今日は

理想が8倍速で現実化する!超高速仕事術

 

ということで、2つの事をご紹介したが、自分自身で実施してみた結果、かなり良かったので、興味のある方は是非実践してみて下さい。